「テイストスケール法」に基づいて22のファッションタイプからあなたの個性に合ったファッションを選びます。
パーソナルカラーをもっと活かすためのファッション診断です。
縦軸は「明るさ・暗さ」「柄の大小」を表す。
上から明るい(高明度)→中明度→暗い(低明度)
キュートとエレガントは、明るく柄が小さくなる。ダイナミックとフォーマルは、暗く柄が大きくなる
横軸は「鮮やかさ」「コントラスト」(動き)を表す
左から派手(高彩度)→中彩度→地味(低彩度)
キュートとダイナミックは派手でコントラストが強くなる。エレガントとフォーマルは地味でコントラストは弱くなる
「クリアスポーティー」の座標軸キーワードは、明るい、派手、コントラスト強
アイボリーホワイトにブルー系、グリーン系の爽やかな配色がおススメ!
「エレガント」の座標軸キーワードは、明るさ中くらい、地味、コントラスト弱
グレイッシュ調のパープル、オールドローズなど落ち着いた配色がおススメ
*ご希望により、ウエディングドレス、着物もアドバイスいたします。
テイストスケール法とは テイスト(持ち味・個性)、スケール(ものさし) 佐藤邦夫先生による7万人の嗜好調査と分析の結果、人の個性の数を22タイプのテイストに分類。 あらゆるデザインを22タイプの「色、形、柄、素材」でスケール化し、個性美を活かしたフアッションタイプの診断を可能にしたもの。 22のファッションタイプは、2次元のテイスト座標軸上に位置づけられます。